鍼灸整骨院セラピ公式ブログ

2018年12月18日

肩の悩み

肩の悩み

 

北大阪急行、千里中央駅直結、せんちゅうパル1階の鍼灸整骨院セラピです!!

 

 

 

最近、肩や肩甲骨、腕の痛みで当院に来院される方が増えてきましたので、

 

 

今回は肩関節の動きやアライメントについて取り上げたいと思います!!

(アライメントとはざっくりいうと骨格や姿勢、各関節や骨の並びの事です)

 

肩関節

 

 

肩関節は、肩甲骨と上腕骨から形成されていて、大きなボール(上腕骨頭)に対して

 

 

浅いソケット(肩甲骨関節窩)が適合しているような形で球関節という形態に分類されます。

 

 

 

肩甲骨と上腕骨の位置関係はもちろんですが、背骨と肩甲骨の位置や、肩甲骨と鎖骨、

 

 

あとは、腕の位置などを正面、上面、側面、背面から観察し正常な状態と比べて異常がないか確認します

 

 

 

まず、背面からですが、左右の肩甲骨の位置を確認していきます。

 

DSC_1257

 

 

 

背骨と肩甲骨との間は男性は7センチほど

 

 

 

女性ですと約5~6センチほどが目安となりますので左右差が無いかなど確認していきます。

 

 

 

写真の方は左右で背骨と肩甲骨の位置や高さに差が見られます

 

 

 

 

腕の位置を見るとわかりやすいですが、左肩に比べ右肩は肩がすくんでいるように見え、

 

 

腕と体幹の間にスペースができてしまっています

 

 

右の肩甲骨の方が左に比べると背骨から少し離れており肩が前に入っているように見えます。

 

 

また、左右の肩甲骨の内側縁の位置が背骨に対して平行であるか、

 

両方の肩甲骨が同じ高さに存在しているか確認していきます

 

 

 

一般的に痛みや違和感があるほうの肩が肩甲骨が外に位置して、肩が前に入っていることが多いです。

 

 

 

次に、側面からですが、背骨の弯曲や頭と肩の位置を確認していきます。

 

 

 

猫背

 

 

正常では耳と肩の位置が一直線に並んでいるのが理想ですが、

この写真では、肩が前に入ってしまっていて頭も少し前方に移動しています

 

 

 

こういった姿勢になってしまいますと、肩関節はもちろんですが、

他の関節の動きも悪くなってしまい身体にとって痛みや不調が発生しやすい状態になってしまいます。

 

 

 

実際にこの写真の方も右肩が動かしにくく、腕を後ろに回してもらう結帯動作を

行っていただくと可動域に明らかに左右差が見られます

 

 

DSC_1263DSC_1262

 

 

 

こういった場合は表面に存在する筋肉を治療することも大事ですが、

 

肩甲骨や背骨の位置を整えていくことが非常に重要になってきます

 

 

また最も大事なことは、なぜそういった状態になってしまったかという事で、

 

原因をしっかりと見つけ、再度同じ症状を引き出さないように改善していくことが重要です!!

 

 

ほとんどの方の姿勢不良やアライメント異常の原因は仕事です。

 

 

 

長時間のデスクワーク重たいものの持ち運び運転などは体にとって非常に負担となり、

筋肉が疲労してしまいます。

 

 

 

筋肉が疲労すると楽な姿勢を取ろうとしてしまい、さらに悪い姿勢に

なってしまったりして、骨格や骨の位置にまで悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

 

当院では、痛みを軽減させ改善させていく治療はもちろんですが、

痛みが出ないように根本的な原因からの治療を目指しています。

 

 

 

肩の痛みやコリに関してお悩みの方は是非当院にご相談下さい!!

 

 

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